波羅蜜
おはようございます。
波羅蜜って聞いたことあります?父を見たのだと言われました。
そこにキリスト教と呼ばれてる理由があるキリストは愛が一になったキリスト教キリストは真理だ人の心理のような人じゃない愛のような人じゃない人となり心理が人となりキリストを見た者は父を見たのだというお方だから私たちが聖書を通してキリストに近づきリストを理解したならば神を理解したそしてそのことを理解させてくださる力がみたま鳴神で御霊なる神がそれを私たちに理解させてくださったあなたがなぜクリスチャンになれてるかを考えてごらん夜中の人がメッセージを聞いても聖書を読んでも個人的に神を信頼するところまでいかないのになぜあなたがそれを信じることができるようになったのかそれは聖霊というお方があなたを導いてあなたに理解できる力を与えてください。
受け入れる力を与えてください。
それが聖霊の<br />
エイヘイジ
こんにちは。
エイヘイジをご存知ですか?ったらその人は救われてません。
その段階でなぜかと言うと福音の三要素を信じてないからです。
それは福音じゃないんです。
なぜ蘇りが大事かと言うと復活したっていうのは父なる神が御子イエスの贖罪の死を受け入れてくださったことの証拠が復活なんです。
だからキリストが十字架に死んで埋葬されたということ信じただけでは父なる神がそれを受け入れてくださったというところまでは至ってないわけです。
もう一度言いますね。
復活があるから父なる神が御子イエスの贖いの死を受け入れてくださったということが分かったんです。
そういう目で過去を振り返ってみると私が今まで聞いてきた何十何百という電動メッセージありが私も語ってきた電動メッセージその伝道メッセージの中でキリストの十字架の死の話に集中して埋葬と復活の話をしない電動メッセージが<br />
カイコクジ
こんにちは。
カイコクジをご存知です?いてカルトの教えを作り上げることができます。
例えばイエスは神ではないという結論を教えることができるでしょうだって良い形は神だけだとおっしゃってんだ自分に良い先生尊い先生と尊いとか良いという中身だけだって私は神ではないっていう風に聞こえるじゃんそれから物を売って私に従いだから救いってのは2段階あるんですよ。
マズローギアこれは神に信頼すればめぐみによって救われてもそれだけじゃダメでついにセカンドギアに入れなきゃダメですよ。
それは何かというとそれは信じた後ものを全部売って髪にしたがなきゃいけないしてカルトが神とのお金を集めるという使い方ってこれできるわけじゃないつまりねキリスト教史の中でとんでもない事件が起こってる協会になんでこんなことが起こるんだと言うなことはすべて聖書の内容を誤解してる有賀持ちで<br />
オダイラショウフクジ
こんにちは。
オダイラショウフクジを知っていますか?らご一緒に飲みましょう。
が追放の理由は人は神様になったということです。
神様になるってのは自分で物事を選ぶ神から独立して自分で善悪を判断して自分で好き勝手に物事を選ぶようになる神様我々のようにとおっしゃってます。
これが三位一体の神であることを予言してますね。
あるいはよ表してますね。
ここでちょっと元に戻ってくれますかそこです。
人は我々の一人のようになり善悪を知るようになった今彼が手を伸ばして命の木からも取って食べ永遠に来ないようにと書いてました。
永遠に来るって言うのはどういうことかというと罪の状態で生き続けることです。
生命の木から食べたら死ななくなっちゃうしかも積みの状態のままで死ななくなることです。
昨日もアンケート用紙の中に私は永遠の命と言うとあんまり魅力を感じてなかったって今日のメッセージを<br />
キツゼンジ
こんにちは。
キツゼンジを知っていますか?ッドフィールダーとしてこの言葉が何で出てくるかわかんない方はどうぞメッセージを聞いてください。
こちらも戦略的にみことばの力により頼む必要を感じます。
何よりもことがの学びは楽しいです。
特にフォーラムのメッセージは神様がめぐみを注いで作り変え用としてくださるのですから喜びを持って見舞いを歩み日々神様から学びたいと思います。
クリスチャン生活が長いというのは本当に素晴らしい恵みであることを知り心から嬉しく思います。
こういうコメントですね。
まあこの方もね御言葉の学びは本当に楽しいって書いてらっしゃいます。
が実感だと思います。
そしてまた皆さんの前でごます。
る必要は何もないんです。
けど全国いろんなとこでメッセージさせていただきます。
けどこの恵比寿に来てあるよ大阪の携帯に来てメッセージてくださる方が私にとっ<br />
四天王
こんにちは。
四天王をご存知ですか?のが創世記のまとめです。
これが1節から7節です。
最初に創世記のまとめ1節から7節が出てきます。
2番目に来駅に苦しむイスラエルの民苦役に苦しむイスラエルの民これが張っ節から14節です。
3番目に民族抹殺に怯えるイスラエルの民民族抹殺これは英語ではジェノサイドていますね。
ジェノサイ大量虐殺それに怯えるイスラエルの民これが15節から22節ですね。
この順番で今日はメッセージを展開したいと思います。
さノートつけたほう三つのポイント確認しましょう。
1番目が何ですか創世記のまとめ2番目が口駅に苦しむイスラエルの民3番目が民族抹殺に怯えるイスラエルの民ですね。
今日のメッセージのゴールを確認しておきましょう。
どこに着地していくのか今日は最後に結論として私が言いたいのは反ユダヤ主義の源流がどこにあるかです。
なぜ反ユダヤ主義が起こ<br />
大乗
こんにちは。
大乗を知っていますか?ことができない状態これが私たちの多くの人の状態です。
その光はまことの光で世に来て全ての人を照らすのであると書いてあります。
これも同じです。
全ての人を照らすってのは何かと言うとそれは求めてくる人には誰にでもあっても診療掲示する全人類に心療掲示すると呼びでさっきと同じです。
べての人が救われるという意味ではないんです。
その真の光が来られた全ての人を照らす光であるその次10節除雪が素敵な言葉です。
これね最初から言います。
とこれはね弱音が書いているクリスマス物語ですよ。
そういうイメージでこれ読んでおな写真海から行こうはい直接この方は元から4におられ弱この形によって作られたのによはこの方を知らなかった口語訳彼は世にいたそしてお別れによってできたのであるが弱彼を知らずにいた新共同訳言葉は世にあったよは言葉によ<br />